ちょっとした操作の覚え書き
シートの左上端をクリックする
[Ctrl]+[↓]で一番下の行(65536行)へ移動する [Ctrl]+[↑]で一番上の行( 1行)へ移動する [Ctrl]+[→]で一番右の列(IV列)へ移動する [Ctrl]+[←]で一番左の列(A列)へ移動する [Home]で左端の(A列セル)へ移動する [Ctrl]+[Home]で左上の(A1セル)へ移動する [Ctrl]+[End]でデータ範囲の右下のセルへ移動する
下端から上に向かって範囲指定する 任意のセルをクリック→[Shift]+対角セルをクリックする 任意のセルをクリック→名前ボックスに番地入力→[Shift]+[Enter]
[Ctrl]+任意のカーソルをクリックする
入力後に[Tab]で右にセル移動し,[Enter]で次行の左端にセル移動する
データを入力したい範囲を先に指定する
データ入力中に,改行したいところで[Alt]+[Enter]
範囲指定→[Shift]+ドロップ
範囲指定→コピー→形式を選択して貼り付けのときに「行列を入れ替える」にチェックをつける
連続するデータを範囲指定→右下の【+】カーソルをドラッグする 隣接セルのデータにそろえる場合は,右下の【+】カーソルをダブルクリックする ツール→オプション→ユーザー設定リストで,任意のリストを作成できる
[Alt]+[↓]でリストから選択(列方向に連続している場合のみ)
[データ]-[入力規制]-[設定]-[条件]-[リスト]:カンマ区切りで作成する リストは範囲(同一シート内)や,範囲名(=name)でも設定できる
ex.)セルA1 {2006/04/01} →[編集]-[フィル]-[連続データの作成]-[範囲]:列,停止値{2007/03/31}
範囲指定→[書式]-[セル]-[表示形式]-[日付]-[種類]
ex.)ユーザー定義→種類{rr"年"m"月"d"日"(aaaa)} 曜日は,'aaaa' または 'aaa'
関数の挿入【fx】→[分類:日付/時刻]→'WEEKDAY'を選択→シリアル値:日付セル [書式]-[セル]-[表示形式]-[ユーザ定義]:'aaaa' または 'aaa'
範囲指定→[書式]-[条件付き書式]-[数式が]:=WEEKDAY(A1)=1 ※A1はセル番地,戻り値:1(日)〜7(土)
関数の挿入【fx】→検索欄に「曜日」「数える」「ふりがな」などと入力
ヘルプの使用例をワークシートにコピーする
[名前をつけて保存]-[ツール]-[全般オプション]
[ファイル]-[プロパティ]-[ファイルの概要]-[プレビュー図を保存]
数値の入力されたセルを指定すると,ステータス行(最下部)に合計が表示される ステータス行を右クリックすると,合計を平均などに変更できる
任意セル上→[挿入]-[コメント]
[ツール]-[ユーザー設定]-[コマンド]-[ツール]-[電卓(ユーザー設定)]をツールバー上にドロップする ※ツール名は「選択したボタンの編集」で変更できる
[ツール]-[ユーザー設定]-[コマンド]-[ツール]-[カメラ]をツールバー上にドロップする 範囲指定→カメラ(アイコン)→任意の場所をクリック
任意セル上→[挿入]-[記号と特殊文字]
画面に表示されるピクセルの大きさはディスプレイの解像度によって変化する 一般的に1ピクセル=0.75ポイント または 0.6ポイント 1ポイント=1/72インチ(約0.35mm)